
ハムスターが回し車から吹っ飛ぶのは回しすぎ?
ハムスターは回し車から吹っ飛んでも大丈夫?怪我をする?
ハムスターが回し車で一回転したりこける理由とは?
回し車が下手なハムスターはやめさせたほうがいい?
こんなハムスターが回し車を上手に使えない問題についてご紹介いたします。
ハムスターが回し車から吹っ飛ぶのは回しすぎ?
ハムスターが回し車から吹っ飛ぶ原因
ハムスターが回し車から吹っ飛んでしまう原因は、主に回し車のサイズにあります。
基本的に回し車は滑車の直径が小さいほど、回転力が強くなる傾向にあります。
そのため、体の大きさに合わない小さな回し車を使っていると、ハムスターは回転についていけずに振り落とされてしまうのです。
また、体の小さなロボロフスキーハムスターなどは、回し車の回転力に体重が負けてしまい、勢いよく飛ばされてしまうことがあります。
適切なサイズの回し車を選ぶことが大切
ハムスターが安全に運動できるようにするには、体の大きさに合った適切なサイズの回し車を選ぶことが大切です。
ゴールデンハムスターには直径21cm程度、ドワーフハムスター(ジャンガリアンやロボロフスキー)には直径15cm程度の回し車が適しているとされています。
スピード調整ができる回し車がおすすめ
回し車の中には、ネジの締め具合でスピードを調整できるタイプもあります。
初めて回し車を使うハムスターには、ゆっくりめに設定してあげると良いでしょう。
徐々にハムスターが慣れてきたら、少しずつスピードを上げていくと、無理なく運動量を増やすことができます。
ただし、ネジを締めすぎるとハムスターの足では回せなくなってしまうので、様子を見ながら調整することが大切です。
ハムスターは回し車から吹っ飛んでも大丈夫?怪我をする?
ハムスターが回し車から振り落とされるのは、とても危険です。
落下の衝撃で骨折をしてしまうこともあり、ケージ内の物に頭を打ち付けてしまえば、大けがにつながる可能性もあります。
特に眼球は非常にデリケートなので、目に損傷を負うおそれもあります。
そのため、回し車からの落下防止策を講じておくことも大切です。
床材を多めに敷しいておく
回し車からの落下による衝撃を和らげるために、床材を多めに敷しいておくと良いでしょう。
また、回し車のそばに固いものを置かないなどレイアウトに気を付けることも大切です。
怪我の予防が何より大切
ハムスターを回し車の事故から守るには、怪我の予防が何より大切です。
体の大きさに合ったサイズの回し車を選び、スピード調整ができるタイプのものを使うようにしましょう。
また、回し車の設置場所にも注意が必要です。
万が一落下した際に、ハムスターが怪我をしにくい環境を整えておくことが大切だといえるでしょう。
ハムスターが回し車で一回転したりこける理由とは?
ハムスターが回し車で上手に走れない理由
ハムスターが回し車で一回転したり、こけたりしてしまうのには、いくつかの理由が考えられます。
まずは、ハムスターが回し車に慣れていないことが挙げられます。
初めて回し車を使う時は、バランスを取るのが難しく、つまずいたりすることもあります。
そのため、慣れるまでには、個体差はありますが、ある程度の時間が必要です。
回し車の構造が原因のこともある
また、回し車の構造が原因でハムスターが上手に走れないこともあります。
ホイールとホイールの接合部分に隙間があると、ハムスターの足が挟まってしまい一回転してしまう危険性があります。
また、メッシュ状の回し車の場合には、足が引っかかってしまうことも考えられます。
そのような問題が起こる際には、安全性の高い、継ぎ目のない回し車を選ぶと良いでしょう。
ハムスターの運動神経の問題
さらに、ハムスターの運動神経に問題がある可能性も考えられます。
ハムスターは運動神経が発達した動物ですが、個体差があるのも事実です。
いつまでも回し車に慣れずに、回し車から落ちてばかりいるようなら、運動神経の個体差かもしれません。
回し車が下手なハムスターはやめさせたほうがいい?
ハムスターが回し車を上手に使えないからといって、すぐに運動をやめさせる必要はありません。
最初のうちは、どのハムスターも回し車の扱いが下手なものです。
そのため、徐々に上達していくのは自然なことですので、根気強くサポートしてあげることが大切だといえるでしょう。
ただし、ケガの危険性が高い場合は、一時的に使用を控えることも必要です。
様子を見ながら、慎重に判断しましょう。
運動不足は肥満の原因になる
ハムスターは、もともと野生では1日に十キロ以上も移動する習性を持っています。
そのため、狭いケージで暮らすハムスターにとって、回し車は重要な運動器具なのです。
しっかりと運動する機会を与えてあげないと運動不足により肥満や病気の原因となってしまいます。
ハムスターの健康のためにも、できる限り運動する機会を与えてあげるようにしましょう。
回し車以外の運動器具も検討する
どうしても回し車が上手に使えない場合は、他の運動グッズを試してみるのもよいでしょう。
トンネルや迷路、ハムスターボールなどを使えば、運動不足を解消することができます。
また、狭いケージでは、運動量が限られてしまいますので、できれば、広めのケージを用意してあげることをおすすめします。
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